外反母趾(がいはんぼし) | ぶる〜と整骨院 | 名古屋市西区の整骨院

外反母趾(がいはんぼし)


画像参照元kotobank.jp

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足の親指が小指のほうへ側屈して、親指の付け根が内側に突出することにより痛みが生じる疾患です。

欧米人に多く日本人には少ないとされてきましたが、近年は増加傾向で、約1:10の割合で女性に多く、10代と40代に発症するものが多いです。

10代に発症するものは家族集積性があり、中年期に発症するものは肥満が原因として考えられています。
また、先のとがった靴によって足の先端が左右から圧迫されることや足底の筋力低下などが考えられます。
しかし、靴をはかないアフリカ人にも外反母趾はみられ、不適切な靴は要因のひとつでしかないようです。

扁平足やエジプト足(第2指より親指が長いタイプ)も要因となります。
足底にタコの形成、親指の付け根にバニオンという腫れや痛みを伴い、痛風と間違えられることがあります。
対策として、靴は足先のゆったりしたもので、ヒールは30cm以下が望ましいとされています。

足指を意識的に開くようにする外反母趾体操は若年者に有効です。
足袋、足底板、親指と第2指の間に挟む装具などがありますが、進行例では無効で手術となります。
日常から気をつけて生活していきましょう。
外反母趾改善指導もぶる~と整骨院は行っています。

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